よくあるご質問

費用

  • Q1

    料金について教えてください

    料金価格の詳細につきましては、下記のページをご覧ください。

    → 料金

    お客様のご利用に応じた料金を簡単に試算することができます。

  • Q2

    ユーザー数の追加は可能ですか

    50ユーザー単位で、いつでも承ることが可能です。

  • Q3

    オプション機能は、後から追加できますか

    はい、いつでも承ることが可能です。

    →関連ページ:機能一覧

  • Q4

    ネットワーク型ICカードリーダーはどこで購入できますか

    ネットワーク型ICカードリーダーは、「HRMOS経費」専用機器となります。
    販売は弊社にて行います。価格等詳細はお問い合わせください。

  • Q5

    グループ会社数社で同時に利用することを検討しています。どの様な形での導入が可能でしょうか

    法人単位で個別の環境をご利用いただく方法と、”拠点”を法人に見立て、1つの「HRMOS経費」の環境を複数社で共有利用いただく方法の2通りの方法がございます。
    詳細はお問い合わせください。

  • Q6

    見積が欲しいのですが

    お客様のご要望等を踏まえた御見積をご提示致すことが可能です。
    お気軽にご用命ください。

    →御見積のご要望はこちらへ(資料請求フォーム)

導入

  • Q1

    お試しサービス利用時に、アカウントがロックされました

    貴社の運用管理ご担当者様にアカウントロック解除のご依頼をお願いいたします。

  • Q2

    セミナーなどはありますか

    不定期に開催しておりニュースなどでご案内しております。
    お急ぎの場合は個別のセミナーを実施いたしますので、お問い合わせフォームからご相談ください。

    お問い合わせフォーム

  • Q3

    「HRMOS経費」のデモ(体験版)は利用できますか

    当社では無料お試しサービス(デモサイト)を提供しております。
    下記ページよりフォームに入力、送信をしてお申込みください。
    なお、サービスのご利用につきましては、即日のご案内もしくは2~3営業日程度いただいております。

    その他、導入前にお試し出来るテストランもご用意がございます。
    詳細は担当営業までご連絡お願いいたします。

    無料お試しサービスお申込

  • Q4

    導入にあたってのサポート体制、サービスを教えてください

    導入に際してのご質問は、サポート窓口にて回数制限なく、随時承ります。お問い合わせ方法は、お問い合わせ履歴の参照などができるお客様専用画面からのお問合せ、お電話、メール、FAXなどをご用意しております。また、製品マニュアルのご提供もございます。
    なお対面での導入支援、操作支援などのユースウェア(有償サービス)もご用意致しております。
    いずれの場合も、簿記資格や経費精算業務に精通したスタッフが親切丁寧に対応させていただきます。

    関連ページ:サポート

  • Q5

    運用開始までの期間はどのくらいかかりますか

    ご採用~運用開始までの期間は、最短で1ヶ月、平均で3ヶ月程度です。
    ご利用の流れに、スケジュール例を掲載していますのでご確認ください。

    関連ページ:ご利用の流れ

機能

  • Q1

    Amazonビジネス連携はどうすればいいですか

    最初にHRMOS経費の運用管理者となる方が、Amazonビジネスへ法人登録する必要があります。
    法人登録が済みましたら、HRMOS経費にAmazonビジネスとの連携情報を設定します。その後、Amazonビジネスを利用される方のユーザー登録を行う事で、HRMOS経費とAmazonビジネスの連携が行われます。

    Amazonビジネス連携

  • Q2

    OCRによる領収証の自動読み取りはできますか

    はい、OCR機能を使って領収書の情報を自動で読み取ることができます。
    領収書やレシートをスマートフォンで撮影した際など、OCR(文字認識)処理を実施し、企業・店名、日付、合計金額を読み取って、文字データに変換し自動で明細入力を行います。
    標準搭載となっており、ご利用のための費用はかかりません。

    領収書レシート自動読取

  • Q3

    クレジットカードはどの機能で使えますか

    クレジットカード機能は、交通費精算・出張精算・海外出張精算・経費精算でご利用いただけます。

  • Q4

    外貨取引の精算はできますか

    海外出張申請・精算、経費申請・精算、支払依頼において、
    為替レートの情報をマスタに登録することで、外貨を自動で円換算して精算可能です。

  • Q5

    Google ChromeでもICカード読込機能は使えますか

    Google Chromeにて、ソニー社製カードリーダー(PaSoRi)をご利用いただく場合、「Windows版ICカード読取りアプリ」を使用した読込操作が必要となります。
    ※Chromium版Microsoft Edgeも同様です。
    ※ブラウザ内で読込操作が完結するものは、Internet Explorer 11のみとなっております。
    ※「ネットワーク型ICカードリーダー」や「スマホアプリ」によるICカード読込をご利用いただくことも可能です。

  • Q6

    「PiTaPa」で金額を読み取る方法や設定などはありますか

    「PiTaPa」は後払い(ポストペイ)方式の為、カードの利用履歴に金額が入っておりません。
    そのため金額を表示する事が出来ません。

    関連ページ:ICカード読込

  • Q7

    領収書の扱いについて教えてください

    電子帳簿保存法のスキャナ保存により、PDF化した領収書を「HRMOS経費」に添付し、領収書の原本を破棄することができます。スマートフォン・タブレットで撮影した画像にも対応しています。(※)
    ※領収書PDFへのタイムスタンプの付与が必要です。

    関連ページ:電子帳簿保存

  • Q8

    「HRMOS経費」に読込可能なICカードの種類を教えてください

    「HRMOS経費」で読込可能なICカードの種類は、ICカード読込のページをご確認ください。

    関連ページ:ICカード読込

  • Q9

    ICカード読込機能は有償ですか

    ICカード読込機能は標準機能です。ICカードリーダー(PC接続型、ないしはネットワーク型ICカードリーダー、ICカード読込アプリ)をご用意いただければ、すぐにご利用いただけます。
    専用のICカードリーダーアプリは無料で提供しています。

    ICカード読込

  • Q10

    ICカードから読み込める件数は何件ですか

    ICカード内には、履歴が20件まで保持され、新規の利用がある都度、過去利用分から順に消去されていきます。「HRMOS経費」のICカード読込機能では、最大300件までの履歴保存が可能です。ネットワーク型ICカードリーダーとの併用で、読込を効率化しつつ、過去履歴の消去の問題をクリアすることができます。

  • Q11

    ICカード読込で、既に読み込んだ利用実績が再度読み込まれてしまう事はありませんか

    「HRMOS経費」では、独自開発を行ったインタフェースにより、二重取込を防止しています。

  • Q12

    用意されている帳票は、どの様な種類がありますか

    申請書、精算書スタイルの帳票に加え、様々な切り口の集計表や支払一覧表、チェックリスト等の管理系帳票を標準機能として数多くご用意しています。

  • Q13

    当社には、外国人スタッフがいます。画面を英語表示することはできますか

    「HRMOS経費」では、ログインユーザー毎に画面表示を日本語、英語からお選びいただける「英語対応機能」をご用意しています。ぜひご活用ください。

    関連ページ:英語対応

  • Q14

    出張先での利用は可能ですか

    インターネットに接続された端末(PC、スマートフォン、タブレット等)があれば、いつでも、どこでもご利用いただけます。

  • Q15

    役職や等級、出張の距離や時間により、日当や宿泊費が異なりますが、対応可能ですか

    「HRMOS経費」では、等級や出張距離、時間等により異なる日当や宿泊費を全てマスターで管理することができ、ボタンを押していただくだけで、それぞれの金額を呼び出すことができます。精算時に規定表等を確認いただく必要はありません。また宿泊費については、上限金額付きの実費精算にも対応。精算処理の効率化を実現します。

  • Q16

    出張精算において、例えばタクシー代やガソリン代等、特定の利用内容毎に、勘定科目または補助科目を分けて管理し、仕訳データを出力することはできますか

    はい、可能です。例示のケース以外にも、様々な条件に合わせた高度な自動仕訳が可能です。詳細はお問い合わせください。

  • Q17

    海外出張の精算はどのように行うことができますか

    『海外出張申請・精算』にて、使用した外貨払いの経費や外貨建て日当を日本円に換算することができます。換算のもととなるレートは、マスターでの管理や両替時領収書のレート手入力にも対応しています。

    関連ページ:海外出張申請・精算

  • Q18

    複数の国にまたがる海外出張を1枚の精算書で精算できますか

    「HRMOS経費」では、精算書の明細行毎に、異なる通貨、レートを選択、入力することができます。複数の国にまたがる出張でも、1回の出張として、1枚の精算書で精算することができます。

  • Q19

    会社手配のチケット分(回数券などを含む)を精算書に入力することはできますか

    出張精算にて、会社手配のチケット分等を一緒を入力することもできます。なおこの際、個人立替分と会社手配分を分けて管理し、個人立替分のみを精算対象にすることができます。もちろん仕訳データには、全てのデータが反映されます。また、支払依頼と組み合わせ、精算~会社からの支払までを一連の流れとして処理することもできます。

  • Q20

    部門の付け替え、部門配賦機能はありますか

    「HRMOS経費」では、精算書明細行毎に負担部門を設定できます。この機能を使用した部門配賦入力も可能です。

  • Q21

    クレジットカードの利用実績データを取り込み、精算書を作成することはできますか

    はい、可能です。利用実績データを提供いただける法人カードであれば、どの様なカードでも取込可能です。なおご利用のカードにより、自動配信~取込が可能なものや、ダウンロードいただいたデータを手動取込する必要があるもの等があります。詳細はお問い合わせください。
    ※個人名義のクレジットカード、及びデータの提供がないカードはご利用いただけません。

    関連ページ:クレジットカード連携

  • Q22

    会議費や交際費が適切に入力されているかどうかをチェックする機能はありますか

    「HRMOS経費」では、画面上に入力された情報(参加人数や科目、金額等)をもとにした、交際費の定額控除チェック機能を用意しています。なお科目と金額だけを使用したチェック機能もご利用いただけます。

  • Q23

    電子承認ルートは、どの様なルートを登録できますか

    部門毎、ユーザー毎、プロジェクト毎等、様々な条件毎に、最大10階層までの承認ルートを設定することができます。部門や金額等による自動ルート変更にも対応しています。また複数のユーザーを束ねた承認グループの設定や、代理承認も可能です。

  • Q24

    プロジェクト管理はできますか

    「HRMOS経費」では、精算書の明細行単位で、プロジェクトの指定が可能です。製品別、サービス別、お客様別等、部門以外のセグメント管理、個別原価計算等に活用いただけます。

  • Q25

    仮払金の申請、精算はできますか

    はい、出張時の仮払金、物品購入時や飲食時の仮払金の申請、および精算に対応しています。

  • Q26

    経理知識のない社員でも利用できますか

    「HRMOS経費」では、精算書の入力に際し、経理知識は不要です。分かりやすい名称で設定された選択肢を選び、立て替えた総額を入力いただくのみです。自動仕訳に必要な勘定科目との紐付けや税計算は「HRMOS経費」が全て行います。

  • Q27

    連携可能な会計ソフトを教えてください

    仕訳データ(CSV形式等)を取り込む機能がある会計ソフトであれば、どの様な製品でも連携が可能です。連携実績につきましては、会計ソフト連携実績をご確認ください。

    関連ページ:会計ソフト連携実績

  • Q28

    会計ソフト以外のシステムとのデータ連携は可能ですか

    伝票データ出力や仕訳データ出力などの機能を使って、CSVファイル等でデータを取り出すことができ、様々なシステムとの連携が可能です。

  • Q29

    銀行の振込データを作成することはできますか

    FBデータ出力機能で作成可能です。なお支払先(社員、取引先)、支払日が同じものは、「HRMOS経費」が自動的に合算(名寄せ)処理を行い、振込額を決定します。振込処理の効率化だけではなく、振込手数料の削減を実現します。

  • Q30

    FBデータの作成に必要となる、金融機関情報(銀行コード、支店コードなどの情報)は、購入が必要でしょうか

    「HRMOS経費」の銀行マスターは、毎月1回、自動更新されます。別途金融機関情報等をご購入いただく必要はございません。

  • Q31

    予算実績管理機能はありますか

    「HRMOS経費」では、管理系帳票の1つとして「予算実績管理表」をご用意しています。部門/勘定科目毎にあらかじめ登録された予算と、実績を突き合わせ、進捗率等を確認することができます。

  • Q32

    精算書画面は、自由に設定変更できますか

    「HRMOS経費」では1,000項目以上のシステム設定項目(項目の表示/非表示、タイトル(ラベル)名称変更、必須/任意等の設定)をご用意。この設定を変更していただくだけで、精算書画面をお客様仕様に合わせてご利用いただけます。

システム

  • Q1

    利用可能なICカードリーダー(PC接続型)を教えてください

    ご利用いただけるカードリーダーはSONYの次の機種となります。
    ・RC-S300
    ・RC-S380

    関連ページ:ICカード読込

  • Q2

    アクセス制限は可能ですか

    社外からのアクセスを制限する機能を搭載しています。
    また、スマホアプリ利用にあたっては「デバイス承認」をご利用いただけます。

  • Q3

    複雑なパスワードを強制することはできますか

    はい、可能です。文字数や文字の組み合わせ等を自由に設定し、複雑なパスワードを強制することができます。

  • Q4

    スマートフォンやタブレットからも利用できますか

    はい、可能です。
    スマートフォン、タブレットでご利用いただけるスマホ専用アプリ(iPhone、Android)をご用意しております他、ブラウザをご利用いただくことも可能です。
    アプリのダウンロードは下記リンクから可能となっております。

    Google Play

    App store

  • Q5

    バーコードリーダーは専用の機器が必要ですか

    電子承認や支払確定で利用できるバーコードリーダーは、所定の要件(※)を満たしている必要があります。弊社にて動作確認を行っている機器は以下の通りです。

    日栄インテック株式会社製 FFTA10AP/FFTA10BPシリーズ

    株式会社ビジコム製 CCDバーコードリーダー BC-BR900L USBタイプ

    (※)所定の要件は以下の通りです。
    ・読取コード:CODE39
    ・読取幅:75mm (接触時)
    ・ターミネータ(終了コード):Tabキー

  • Q6

    SAML認証機能はありますか

    HRMOS経費は、IdP(IDプロバイダー)に登録したユーザーアカウント情報でログインが可能です。
    (HRMOS経費はSAML 2.0に対応しているため、本機能の利用にはSAML 2.0に対応したIdPが必要です)